ポルカが実際に読んだ本や気になる書籍をご紹介しています
金持ち父さん貧乏父さん金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ
筑摩書房 刊
発売日 2000-11-09


お金がお金を呼ぶ流れを教えてくれる 2007-05-05
金持ちとは何か「たっぷりお金をためこんでいる人」のようなイメージがありましたが、この本を読むとむしろ、「お金がお金を呼ぶような流れをうまく構築できている人」のことであり、また「得たお金を逃がさないノウハウを持っている人」のことだと思い直しました。こうした流れに自分をおくためにはファイナンシャル・リテラシーを高め、旬な情報をキャッチし、勇気を持って実際に投資などの行動することが必要であるとし、多くの人はこれをしないがためにいつもわりをくっている、もっと「うまく」やれるはずだ、と著者はいいます。そのまま実践できるかどうかはともかく、いまのままの自分では今後もいわゆるラットレースで必死になる人の群れに属するのがおちなんだろうなあというふうに現実認識させられたという意味でパンチ力があり、私を当分揺さぶるものと見込まれます。著者の考えは、こつこつ稼ぐ思想と対極をなす考えがベースにあるので、まじめな人にとっては不愉快も大きいかもしれませんが、良くも悪くも資本主義社会とはうまくやって得するひともいれば損する人もでる社会ですからね。とりあえず「金持ち側からのお金の見方」を知っておいても損はないんじゃないでしょうか。


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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
ロバート キヨサキ
筑摩書房 刊
発売日 2001-06-27


要は事業家、投資家が勝ち組ということです 2007-04-04
前回は、資産と負債の考え方を通して不労所得の重要性を説いていました。

納得は出来るが、いまいちしっくり来なかった人は本書も読んでみるといいかもしれません。

今回は人を従業員(E)、自営業(S)、事業家(B)、投資家(I)に分け、それぞれの立場で、キャッシュフローや心構えを比較対比しています。

結論としてはESでいくら成功しても金持ちにはなれないので、はやくBIに移行すべきということでした。

また投資家をレベル別に分類し、それぞれの問題点を指摘してくれているのは有益でした。


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